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記事: 特別な愛はトレンディなペアリングに

特別な愛はトレンディなペアリングに

パーティーアフターダーク
ジュエリー編集ショップアモンズで出会う
高感度のデザイナーブランドxリーズナブルな価格のジュエリー
Editor's comment映画が終わり、幕が上がった後、そして二人は幸せに永遠に暮しました。 多くの人は誰かが決めた「完結」まで知りたがっているが、「完結した後にどんなことが起きるのか」と気になる人がいる。 「華やかなパーティーが終わった後」 僕たちはどんな姿だろうか? 「パーティーアフターダーク」の3つの言葉で表現されるブランド名から感じられるどことなく魅力的な雰囲気。 2021年1月、アモンズマガジンチームとジュエリーブランドパーティーアフターダークが出会った! 3年間も作業を続けているブランド「パーティーアフターダーク」のソウル市延南洞ショールームオープンを控えたある日、2021年1月の興味深いストーリーを紹介する。

 

START

アモンズ単独プロジェクトを紹介するインタビューの最初のランナーに選ばれたことおめでとう.(笑) アモンズとはいつから一緒にいたのかな?

パーティーアフターダークブランドを始めるやいなや、ほぼ初期に当時担当MD様から連絡を受けてアモンズに入店した。 あの時アモンズもスタート段階だったようだ。

 

#JEWELRY DESIGNER

初めてだから基本的な質問から。 ジュエリーデザインを始めたきっかけは?

実はファッション専攻だ。 ファッション専攻をすれば, 課題の後ルックブック撮影をするときスタイリングをする その時は服だけでなく、靴からアクセサリーまでコンセプトにしてスタイリングを準備していたが、その時アクセサリーの魅力にはまって韓国に入ったら絶対アクセサリーをしようと考えた。 そこで、到着するや否や東大門でアクセサリーなどを購入して組み立てて販売し始め、今まで一つ一つ学びながら新しいデザインを披露している。 それがパーティーアフターダークの出発。

 

海外在住の経験はありますか?

中学の時からニュージーランドで過ごした。 ソウル生活を始めたのは2017年に入国し、もう5年目。 今では海外文化より韓国文化に慣れ親しんでいる天上の韓国人だ。

 

ジュエリーのどんなところが魅力的だったのか

何でも手で直接作ってやりがいを感じるスタイルだ。 ファッションを勉強する時もその部分が重要だったが、ジュエリーを始めながらも当然その部分を念頭に置いた。 ファッションとジュエリーは似ていながらも違うと思う。 ミシンをかける時は妙に腹が立ち、息苦しい感じがしたが、(笑い)ジュエリーを作る過程では完全に考えを集中することができて、その部分がとても良かった。 実は韓国に帰国した直後、フリーランサーとしてファッション雑誌社と共同でProducing作業をしながらルックブックのコンセプトとコンテンツを企画する仕事を続けてきた。 ファッションマーケティングの会社に入って仕事をしたことがあるが、その仕事が個人的に合わないと判断したので長続きはしなかったが、その時から以前に心の片隅で考えていたブランド名のローンチングを会社を辞めた後、本格的に始めたようだ

JEWELRY

ジュエリーがファッションカテゴリーの中にあるが、それでも分野を移すという決定は容易ではなかったようだ。 パーティーアフターダークを始める前に、 悩んでいることはなかったか。

どうせ後悔することを始め、行動した後で悩もうという考えだったので、悩むために時間を稼ぐより、とりあえず始めようという考えが大きかった。 むしろ早く学びたいという気持ちがとても先走った。

 

アモンズ単独 #amondzexclusive

アモンズ exclusiveは既製品をそのまま販売するのではなく、デザイナーブランドと協業してアモンズ顧客のニーズを反映した商品であるため、特別な面があると思う。 アモンズexclusiveの作業をしながらどんな過程を経たのか知りたい。

パーティーアフターダークはユニークなデザインを中心に行ったため、ジュエリーデザインの特性上、大衆的なデイリーデザインやカップリング製品がなく、この部分に問い合わせが多く悩んでいた。 その時、カップリングを使ったファンディングが行われ、ファンディングのコンセプトは「様々なデザイン、特別なデザインのダイヤモンドリング」だった。 そのプロジェクトを通じて、パーティーアフターダークならではの決まりきったカップリングデザインが出来上がったのだ。 しかし、ファンディングプロジェクトが一本化されているため、その後、様々な問い合わせがあり、どのようにこの作業を続けていけばいいのか悩んだ末、担当のイヒャンMDさんから連絡を受けてアモンズとexclusive作業をすることになった。

amondzexclusiveのカップリングを紹介するとしたら?

平凡なカップリングはしたくなかった。 定型化したものより、削った感触を生かしたものが好まれているため、このようなものが出てきたのである。 ぱっと見たらこれはカップリングだ! よりは二人だけの意味を込めたカップリングを作りたくて、ユニークなデザインにダイヤモンドが象徴する意味を加えてカップリングにした。 他人と違うカップリングがしたい方のための指輪だ。

カップリングを希望する方には、 様々なニーズがあった。 具体的にどのようなニーズがあるのか、現在どのようなデザインがトレンディなのかについて担当のイヒャンMD様が具体的な提案をくださる。 カップリングだけど薄い指輪だったらいいな。あるいは、ボールドやトランディなムードが溶け込んでいたり、記念日や本人に意味のある日を刻んで自分だけの意味を込めるカップリングがお好きな方など。 このようなニーズの上に自然にパーティーにアフターダークならではの感性を加え、一つずつ違うコンセプトでデザインされて製作されたジュエリーアイテムだと言える。 最もポピュラーな指輪は二つの商品なのに、ダイヤがあるのとないもの。 指輪の表面の「wave」は着用した時、指が薄く見えるというレビューを見たこともある。 実際にユニークな感性を生かしながらもデイリーに着用するのに良いアイテムだと思う。

 

パーティーアフターダークカップリングの魅力は平凡なようだが、よく見るとどこか一味違うので、視線をひきつける魅力があると思う。(笑い)ダイヤモンドは初めて見た時は、キュービックとの違いをあまり感じないかも知れない」 しかし、時間が経てばキュービックは光が薄くなるため、時間が経っても輝きが濁らないダイヤの指輪が愛を込めるのに良いのではないか! ボールドウェーブリングはボールドあるいはトレンディなカップリングをお探しの方に良いと思う。 普通のボールドな指輪は着心地の悪さがあるが、この指輪はそうしたケースを念頭においてデザインされているため、使い勝手のよい着用感を与えることができる。 天然ダイヤモンドウェーブリングと薄いウェーブリングをミックスして、カップリングや友情リングとして着用する方もいる。 この組み合わせもおすすめ ! 

見た目と実際に着用した時の感じが全く違う。 実際に着用してみるととても便利で一つだけ着用しても十分にポイントになる感じ!

実際に個人的にも一枚着で十分ポイントとなるスタイリングを追求するため、無駄なく十分スタイリッシュに演出できるジュエリーをデザインすることになるようだ。 カップリングまたは友情リングでも良いが、たまに本人も他の指輪とレイヤードしてスタイリングしたりする。 以下の指輪は記念日を記念して刻印が確実にできる指輪である。 他人と違う私たちだけのカップリングや、デイリーアイテムを希望する方におすすめしたい。 意味を一緒に入れることができるため、実際にカップルだけでなく、家族、友達、または一人でも多く探してくれる。 セットで購入でき、ボールドながらもラブリーな魅力があり、きれいに落ちる線と面の組み合わせ、そして光に反射する度に透ける魅力がユニークさを増すため、着用されるお客様がとても喜んでくださいました。

 

カップリング以外に、 他の指輪として使う方もいたんでしょうか?

友情リングで合わせる人も多かったし、母と一緒に娘の指輪を合わせる人もいた。 「ファンディングでダイヤモンドウェーブリングを購入したが、一つのピースを紛失したと聞いて、アモンズを紹介したことがある。

BRAND : PARTY AFTER DARK

パーティー、そしてダークの2つの単語の組み合わせが格別だ。 どんな意味があるのか気になる。 商品名もよく見ると、stay calmなど。 メッセージが感じられることもあり、商品デザインの特性もユニークだ。

幼い頃から留学生活をしながら経験した'パーティー'という意味は特別だった。 大小のパーティーがあったが、最も記憶に残るパーティーはカレッジを卒業する際に学校で公式に行った「フォーム」パーティー。 フォームパーティーは普通、カレッジ過程を終えるパーティーなので残念だが、待ちに待った未来のスタートを意味するパーティーでもある。 学生時代の「終わりと終わり」でもあるが、社会人の「始まり」でもあるという意味。パーティーは普通暗くなると始まりだから、この時、闇、ダークについての単語がパーティーと一緒につながったし、したがって、いつかブランドをリリースすると、このようにブランドも私にとって最も意味のある、あの時の気持ちと感情を込めたかった。 その時から「パーティー」と「ダーク」という2つの単語が心の中にあり、このような悩みが以前からあったため、ブランドを始めた時には名前やコンセプトについての悩みがあまり大きくなかったようだ。 「パーティーアフターダーク」というブランド名は、大きく見ればパーティーなどのように私が最も輝きたい時に着用するジュエリーブランドという意味もあり、これからが始まり、輝く瞬間という含蓄的な意味も込められていると言える

パーティーアフターダークを始めてからどのくらい経ちましたか。

事業者を出してから3年ほどになる。 本格的に始めたのは1年程度。

 

3年ぐらい経っていたら、いろんな経験をしたことがあると思う。

ジュエリーは、本当に学びが尽きない。 細工を学ぶと宝石のセッティングも学びたいし、パソコンを使ってもう少しディテールな作業もしたいし、このような技術を活用して毎シーズン、多様なデザインを披露したい。 今ももちろん学んでいるところ。

 

パーティー·アフター·ダークのコレクションについての話が知りたい それぞれ違うムードで表現されているが、「パーティー·アフター·ダーク」らしいこともあって、どの部分からインスピレーションを得て、商品までつながるのかが気になる。

最近の二つのコレクションについての話をすると、最初のシーズンは個人的に自然が好きなので、このような趣向を反映して、natural textureというテーマで、石をモチーフに持ってきたり、直接貝を撮ってこのような質感をデザインに反映させた作業だった。 2020年の第4シーズンは、建築物を見てインスピレーションを得たものを4つのテーマに分けてデザインに反映したものである。 Step into、Stay calm、Fill in、Be newがライン名だ。 普段建築に関心が高いが,「ザハハハディド」や「フランクゲリー」のような有機的な形態の建築物が好きだ 弟が建築を専攻したが、一緒にヨーロッパ旅行に行って観光地とかなり離れたルイヴィトンファンデーションに行ったことがある。 「最初はわざわざパリの中心にも美術館が多いのに、そこまで行かなければならないのかという不満があったが、行ってみたら考えが変わった。 普段考えられなかった建物の形を見て、視野が開かれた感じだった。 それ以来、作品より建築空間を経験するために建物をあちこち歩き回った記憶がある。 ただ建物の有機的な形だけでなく、その形でできた「path」に人々が作り出す「pass」も不思議で、かなり見物した記憶がある。 韓国に来てからは、このような形で出てくる行為をもう少し見たくて、DVDを探した。 毎日行っていた空間だが、こんな視線で観察してみると、なんだか分からなかった。 DDPは平面的にも有機的な形をしており、出入り口も多く、人々の行為が多様だった。 それを分析し、4つに分けてコレクションを解いたのが第2のコレクション。 この部分は大学を卒業して発生した病気だが、(笑い)テーマはちょっと変わったもので特別なものにしたかった。

 

party after dark styling

パーティーアフターダーク製品やexclusiveカップリングに似合うスタイリングをおすすめするなら?! ファッションの専門家に質問する。 (笑)

パーティーアフターダークの製品は一つだけでもポイントになる製品だと思う。 力を入れて、作りすぎた感じじゃなくて 飾り気がない感じ。 白いTシャツにジーンズだけを履いたり、服をはいたりしたが、何か物足りない感じがする時に着れば、ようやく完成するルックが、ほかならぬパーティーアフターダークアイテムとして完成できるスタイリングではないだろうか。 今は冬だからタートルネックにポイントをつけるためにロングな丈の'stay calm natural wave Necklace_3'または首のすぐ下に下りてくる'Stay calm moon Necklace_2'にコート&ポイントされるカラーのズボンやスカートで仕上げると素敵なスタイリングになりそうだ。 冬は黒系でコーディネートすることが多いのでシンプルにネックレス一つだけでも服に十分ポイントを与えることができると思う。 もちろん両手に指輪は必須! 'amondzexclusive'ラインは既存の製品ともレイヤードして着用しても過言ではない製品だと思う。 デイリーに着用して、特別な日に他のジュエリーと一緒に着用すると、さらに素敵なスタイリングになるだろう。

パーティーアフターダークを紹介してもらうとしたら、どんな商品をメインに紹介したいですか?

メインアイテムというよりは、 最近頑張って作業しているのはMonthlyアイテム。 マンスリーアイテムを企画するようになった理由は、普通はブランドから年に1、2回ほど新商品を発売するが、そういうわけで途中でタームが長くなって新しい作品をお見せできないことに対する惜しさと、自ら怠惰にならないためにデザインし続け、企画するための私との約束だ。 マンスリーアイテムはルックブックラインとは違い、日常で毎日着やすい製品を作る。 洗って寝る時も外さない毎日着用しやすく、またシーズン製品とミックスする時も良い。 マンスリーアイテムを発売して3ヵ月が経ったが、これからはネックレスなど他のジュエリーやオブジェも作ってみたい。 始めてからまだ3ヶ月くらい経ったが,指輪だけでなくイヤリングやネックレスなどMonthly item projectを通じて多様なジュエリーを見せてあげたい.

デザイナーチョン·ソンヒョン

とても多様な領域に関心が多いようだ。 趣味が知りたい。(笑)

趣味は多いが、倦まず弛まずやれない方だ。 趣味でニーティング、水泳など多様にやっていた。 一番長くやったのは陶磁器。 陶磁器を触ってみると素材は違うが、金属と作られる過程、出てきて整える過程など、似たような面が多いようだ。 このごろは忙しくて陶磁器ができないが、時々ワックスで陶磁器の感じの作業をしてみているところ。たぶん次のシーズンにお見せできるかも。

ファッションを専攻していたら、もっと様々な分野に関心が高いはずですが、インスピレーションをどこで得るのか!

高校の時からデザインを専攻しているので、実際インスピレーションは私に一番難しく感じられる。 テーマを決める時も長くかかる方。 一学期の過程で2ヵ月間リサーチだけをしてテーマを決めたこともある。 テーマを決めれば、その中に奥深い意味を解き、3次元を超えて組み込むのが好きだが、大学時代までは通じたかもしれないが、ブランドではあまりにも難しくテーマにしようとしない方だ。 そのため、最近は本当に日常生活からインスピレーションを得る。 通りすがりに見える特異な花や建物、甚だしくは取っ手がすべてジュエリーに見える。 すぐに写真を撮ってジュエリーに変形させるラフスケッチとして描いてみる。 そして、シーズンを準備する時に見れば、テーマを決めるのに役立つ。

好きなブランドがあるのか。

好きなブランドはジャック·ミューズとアレックス·マリーンズ(Alex mullins)だ. 実際、ブランドが好きというより、デザイナーの方々が好きということが正しい話。 後でお金を稼いだら、クローゼットをジャックムスの服とアクセサリー(靴、靴など)をぎっしり埋めておく大人になりたかった。(笑)二人のデザイナーの結果物は確かに違うが、共通的な部分を探すなら「実験的な部分」だと思う。 この部分は好きな部分でもあるけど、 似たい部分でもあります。 ジャックムスはパターン(シルエット)的に大きな実験をするデザイナーだと思うが、個人的にはそのようなデザインの過程にインスピレーションを得る方だ。 肩から体の前方に流れるジャケットの襟がドレスのトップ部分になったり、従来の形式的な枠組みを脱したりするパターンが、結局は服の形になるのを見て、大きな影響を受ける方だ。 例えば、イヤリングや指輪も基本形態ではない別の形態に変形するアイデアを得るのに大いに役立った。 今シーズンを見るとイヤリングなのに続いてカフになったり、耳の仕上げ(クラッチ)から出て耳たぶに乗って流れるようなシルエットの変化がその例。それだけでなくジャックムスはキャンペーン写真やランウェイにも大いに気を使うデザイナーだと思うが、ルックブックも一シーズンのコンセプトを表現する重要な方法の一つなのでこの部分に学ぶ点も多いし、パーティーアフターダークにも適用してみたいところだ。

epilogue

「始まりがあれば終わりがある」という話をよく耳にしたが、「パーティーアフターダーク」を通じて聞く「始まりと終わり」の話は初めて聞くように新鮮で魅力的だ。 一つのジュエリーが出るまで経ることになる多様な考えと経験の重さは、ユーザーがその製品を迎えた時の喜びと比例するのではないか。 年を重ねるごとに変化に富むデザイナーブランド、「パーティーアフターダーク」の歩みに注目してみる。



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